3/28/2009

5年熟成酒米麦酒

ここ最近中華づいてる気がしないでもないですが…
金曜日にまたまた中華街へ。

目当てとしていた「チャイハネ」の「諸国漫遊食堂 NeNe CaFe」は
(冷やしフォーが食べたかったのです。夜メニューにはラープもあるみたい。)
ランチタイムが終わってしまって入れなかったので
代わり?に、中国茶の専門店「悟空」さんのカフェ、「悟空茶吧」に入りました。

写真の左側は「八宝白玉汁粉」。
最初、成都で食べて大好きになった「汤圆(タンユェン)」かと思ったんだけど
白玉の中に餡は入ってませんでした…

どっかで出してくれないかなー。
めちゃ美味しいのに。
個人的には、くるみ餡やピーナッツ餡が好きです。
もちろん黒胡麻餡も美味しいけどね。



16時すぎ。
関内にあるビアバー「クラフトビアバー」へ。

ここは、国産地ビールを扱う珍しいバー。
毎日のように更新されるブログに
翌日のビールのラインナップが告知されるのですが
前日の深夜に更新されたブログに、

「5年熟成酒米麦酒(1樽限定!)」

と言う文字を見てしまい、
コレを逃す事は許されんと思ったわけですw

なんでも、
最初は仕入れる予定がなかったのに
お客さんからお土産で瓶を頂いて飲んでみたら
あまりにも美味しかったので仕入れてしまったとか…。


早く飲みたくて焦るあまりか
新しい相棒「RICOH R10」もボケボケw
単純に僕の腕のせいですね…

左から、
・いわて蔵ビール 5年熟成酒米麦酒 8%
・いわて蔵ビール キャラメルエール 

ビールの事は全然わかってないのですが、
熟成と聞くと、
どうしても味の厚みや重み、丸みをイメージしてしまいます。
そして、どちらかというとキャラメルエールに見るような褐色の色味も。

しかし、
鼻を近づけると蜂蜜のような甘い香り。
飲み口としては決して重くないにも関わらず
口の中で色々な味が膨らみます。
そして、程よい余韻で柔らかーくのどの奥へ。

うひゃぁ、おいしーい!

度数8%も、まったくアルコール感を感じさせない味わいに脱帽です。
そして、それなのに重さも甘ったるさもなし。
白ビールとも違う種のフルーティー感。旨酸っぱい感じとでもいいましょうか。
後口の切れの良さは、おそらく酒米が上手く作用してるのではと思いました。

店主に伺った所、
原料は、大麦と酒米が1:1。
酒米は、五百万石を使用してるようでした。

比較で飲んだキャラメルエールが中抜けに感じる程の味わい!

飲めてよかったと心から感謝。

そうそうに飲み干し横浜に戻るも
後々から8%が効いてきて
17時の時点でかなりいい感じに出来上がってしまってましたw


3/23/2009

新しい相棒。

今日は、中国語検定の試験日。
TOEICみたいにメジャーじゃないなんて勝手に思ってたんだけど
会場にはすごい人の数…。

年に3回しかないので
みんな真剣度も高そう。

今回は、初めてと言う事もあり3級を受験。
出来としては手応えあり☆

受かるといいなー。

夏には頑張ってHSKを受験できるようにレベルをあげようと思う。


試験後、会場の近所だった中華街でランチ。
事前に調べてた時に、
大好きな「腸粉」↓


というライスクレープ?の蒸し物の点心を
発見した「萬珍樓 點心舗」に行ってみたものの
席が埋まってて断念…。

連休&中華街を少し軽く見てましたw

別の店でおなかを満たし
向かった先は横浜スタジアム。

横浜と巨人のオープン戦を観戦。
強風と降ったり止んだりの雨の中でも
スタジアムに駆けつけた理由は…

かつてのマシンガン打線の中核を担った安打製造機、鈴木尚典の引退セレモニー。

3回裏、2番仁志に代打のコールが入ると
なぜか観客がフェンスへ駆けつける。
その時、直感でもしや!?と思ったら、
そのまさかの、「代打、鈴木尚典」!

去年までのユニフォームを着て打席に入る彼を見て
目頭が・・・。
しかもしかも、
まさかまさかのホームラン☆

・・・うぅ、凄すぎです。

引退の打席だからわざと打ちやすい球を投げたとか、
そんなの関係ないのです。
こう言った場面で絵になると言う事が凄い。

こんな悪天候の中、
彼の為に駆けつけたファンで染まる青いスタンドを見て
人の評価と言うのは最後に現れるんだなーとつくづく思いました。

自分もそうやって人に愛される存在になりたいものです。

これからは、第2第3のヒーローを育てるべく頑張ってください。


さてやっとタイトルに関連した話。
先週、我が家に新しい仲間が加わりました。

その名も「RICOH  R10」。
2台目のコンデジです。

このコンデジ、
後継機が出たおかげで2万円程で買えました。
機能的にかなり素晴らしい1台だと思うんだけど
中でも気に入ったスペックが
「1cmまで寄れるマクロ撮影機能」。

これって、何気に凄い事だと思う。
ブログのネタに、モノを扱う事が多い身としては
とっても重宝する機能です。

今日は、そんなマクロモードを使って
帰りに買ってきた「WITTAMER(ヴィタメール)
のケーキたちをを撮影してみました。




ピスタチオのケーキ。
正式な名前は忘れました・・・。
間に挟まれてるフランボワーズのソースの酸味が
ピスタチオの香り、コクに爽やかさを添えてくれます☆
個人的に今日の中で一番のヒット。


ケーキの話からそれるけど、
このピスタチオグリーンが最近のお気に入り。
元々緑が好きなんだけど、
春服に一つこの色のアイテムが欲しいなーと思ってます。
最初はこの色のニットが欲しいなーと思ってたんだけど
ニットって、結構合わせるものの幅が狭い気がして・・・。

なので、最近の候補はパーカー。
それも薄手のね。

あー、服屋巡りもしたくなったな。


お次は、抹茶オペラ。
抹茶の味が濃厚に利いてて
抹茶好きにはグッドでした。

前述の理由もあって色的にもキュンキュンw


最後は、フレーズ・ド・ヴィタメール(ショコラ)。
小振りな「とちおとめ」のかわいい酸味が美味しい☆

クリームもむつこくなくかろやか。


あー、美味しかった☆


3/21/2009

再会と帰還と。

Facebookにメッセージ。


送り主は、
旅の最後に上海から大阪までのフェリー『蘇州号』で出会った
アルゼンチン人の女の子。





関西の大学に留学していると言う彼女たちと
日本までの2泊3日を暇を見つけては(暇ばっかりだったけど…)
あれこれお喋りして過ごした。

僕が行かなかった場所の一つ、南米。
でも、
その国の子たちと出会えて友達になれたのがとても嬉しかった。
しかも、日本の事を色々と問題はあるなりに
好きだと言ってくれるこの子たちに出会えて。

写真左に写ってるヴィッキーとは、
彼女がアルゼンチンに帰る前に
別件で東京に来た折りに再会し一緒に遊んだんだけど(飲んだの間違いw)
真ん中に写ってるカロリーナとは
蘇州号以来会えてもなければ連絡も取れてなかった。

そんなカロリーナからの連絡。
嬉しくないわけがない!

あの頃の僕は、
色々な人へのつながり、出会い、
あらゆる事に感謝し愛で溢れてた。
とっても満たされた状態だった。

世界のあらゆる場所で受けた恩を
違う形でも、受けた本人にでなくてもいいから
僕なりにコレから出会う人々に
返していこうとワクワクしてた。

そんな時に出会った彼女たち。

そんな状態の僕だったからなのか、
彼女たちの中に僕が残っていてくれ
気に入ってくれたみたいなのが
なんだか照れちゃうくらい恥ずかしいんだけど
素直に嬉しい。

少なくとも、あの時の僕が
自分の満たされた愛情をあの子たちにもお裾分けできたって事だと思ってる。

今も、あのときのような自分でいれてるかな?
あの何とも言えないハッピーな気持ちを
日々の生活で摩耗して置き忘れないようにしよう!と思う。
あの気持ちがきっとこの先の僕の生き方の基本だと思うから。

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そして、
今度は帰国の連絡。

大阪から上海へ向かう『新鑑真号』で出会ったたつやくん。
彼のブログに帰国の情報がついにアップされた。


上海から西安に向かうはずだった彼は
僕に何かを感じてくれたみたいで
僕の用事の地、済南に一緒にやってきた。

日本でのサラリーマン生活の中で
矛盾するビジネスの世界に疲弊し、
自分の信じるそれはビジネスの世界でまったく重要視されない事に
ものすごくショックを覚え、
(あくまでも自分のいたあの環境での話。今は全てがそうとは思わないけど)
会社的な期待に応えられなかった僕は
いつしかその価値観に飲み込まれ自らに駄目なレッテルを貼るようになってた。

旅に出て、
少しずつそういったモノから自分を解きほぐし
また自分の感覚に素直になるようになっていき始めたあの頃。

たつやくんは、
僕がいつしか年を取ったり日本の会社社会の中でスレていく中で落としていってしまったものを
“まま”しっかり持っていた。

その真っすぐで熱い想いとそれに裏打ちされた言動。
グレーが嫌いできちんと自分が納得できる答えを探す姿勢。
そして、正義感にしっかり支えられた凛とした瞳。

いつかの僕もそんなだった。(レベルの差はあれど)
僕は、ちょっとどころじゃないくらいショックだった。
一体僕はどこで自分が大事にしていたはずのそれらを置いてきたんだろう?
今の自分って、自分で好きになれる要素あるかな?
こんな自分になりたい為に生きてきたの?

あれこれ浮かんでは頭の中でぐわんぐわん蠢いた。


でも、彼はそんな僕になにがしかの希望を感じてくれた。
大げさに言えば、
まだ人に必要とされる、魅力を感じてもらえる人間かもしれないと
彼の行動に再び認められた感覚だった。

だからといって、
それだけで無くしたものをすぐに取り返せる程
世の中単純でもなければ僕は完璧な人間でもない。

僕のとった行動が原因で
彼を傷つけ、罵倒され、せっかくの希望も
やっぱり台無しになると思った。

でも、
彼は真剣に僕の事を考えてくれ、
一緒に切符を捨てて行動を共にしてくれた。

彼の真っすぐで切れ味の鋭い言動に逃げたくなったりしたけど
彼と少ない可能性に賭けてみたい、
少しでも彼のその行動力を自分にも取り戻したい、
せっかく認めてくれた彼を裏切りたくない、

まぁ、色々な感情がやって来て
僕は彼の提案に頷いた。

そして、奇跡は起こって
僕らは切れたと思った出会いの糸を
しっかりと結び直してそれぞれの次の目的地に向かった。


1年の旅を終えて戻ってくる間に
彼もかなりの数の人に出会い、
たくさんの価値観、世界を吸収したと思う。
それなのに、
出会った人の名に僕の名前を書いてくれた。
彼の旅の始めに出会った、こんなしがない僕の名を。

1年と言う歳月がどれくらい彼を大きくしたのか。
機会があって会える日が来るのをとても楽しみにしている。

僕も、
彼をがっかりさせないように頑張らんと。

ビール大好きなたつや君を撮ったお気に入りの一枚。
この場所は、今でも大事な場所の一つ…。




3/11/2009

知らぬ間に。

久しぶりに中国からメールが来た。

メールと一緒に添付されていた画像を見てビックリ。

なぜ、
僕が・・・。

これは、四川省にある世界遺産「九寨沟(九塞溝)」での一コマだと
数秒かかって思い出した。

なぜ彼女がこの画像を持っているのかわからないまま
メールを読んでみると、
「ネットサーフィンでブログを見ていたら
 この画像を発見して、きっと僕だろうと思って送ってみた」
と言った具合らしい。

ハイ、たしかに僕ですw

この時、
四川地震の影響で寸断されていた陸路でのルートが
再開されたばかりで
ほっとんど観光客がいない中
一人のこのこ行ったものの
中で運行しているはずのバスも全く往来してなくて
だだっ広いこのエリアを彷徨う羽目になったのだ。
(元はと言えば、変な団体さんとバスに乗る事になり
 それが嫌で降りたら他にバスがなかったんだけど…)

途中エリア内にあるチベタンの村で出会った
北京から来ていると言う女性と2人で回り始めるも
すぐにそれが距離的に無謀だと言う事に気付き、
2人で途方に暮れていた所
こっちに向かってきたミニバスをヒッチしたら
なんと2台目にして成功!

そして、
そこにいたメンバーと一緒に九寨沟(九塞溝)を回ったのだった。

どうやら、
その時の誰かが撮った写真に僕が写っていたと言うことらしい。
それでもって、その人のブログにその写真が載り、
それを彼女が偶然に見かけた、と。

なんかすごい偶然の連鎖だなw

たしか、
あのときのメンバーは
チベタンマスチフという犬のブリーダーをやってるって言ってた気がする。

んー、
メールにそのブログのアドレスは書いてなかったので
聞いてみようっと。


メールの後半に、
「やっと約束のモノ送ったよ!郵便局の人に聞いたら
 『明日には届く』ような事言ってたから
 チェックしてみてね」
と書いてあった。

国際郵便が翌日に?
んな訳ないでしょう。
EMSで調べてみたら日本から中国でも同条件で2、3日かかると言うのに。
きっと係の人が適当に答えたのを真に受けてしまったのだろう。

せめて荷物の番号でも教えてくれればこちらで容易に確認が出来たと言うものを…

中国からの荷物って言うと
前職時に嫌と言う程辛酸を舐めさせられてきたので
悲しいかな、僕はそんな言葉は信じたくても信じられない身体になってしまっているw


3/07/2009

ひっそり魅惑のレバーパテ。

せっかくの休日なのに
結構激しい菜種梅雨…

コレが終わる頃には
待ちに待った春がやってくるんだと思うと
雨嫌いの僕だけど
少しはテンションも保てる。

昼過ぎに美容院でカットしたあと、
こないだのMeetsでチェックしたお店散策へお出かけ。

今日の目的地は、田園調布。
pate屋さんのレバーパテ。

土砂降りに近い中、
ズボンがももに張り付くくらいになりながら
田園調布駅からとことこ歩いていくと
環八を越えて2本目の筋の電信柱に「Pate屋」の看板を発見。
右折したその筋の左側に
高級住宅街にいきなり飛び込んできた
緑いっぱいの邸宅。

そこが目的地の「Pate屋」さんでした。

小さな階段を上がり
ガラス張りの引き戸を開けて
これまた小さなお店へ。

すでに先客のマダムがいらっしゃったんだけど
あと一人お客さん入ったら身動き取れないな…w
と言う感じのこじんまりとしたスペース。

一通り置いてあるものを見て
あらかじめ決めていた
「レバーパテ」と「牡蠣とほうれん草のペースト」を購入。

今度来る時はとなりのカフェでまったりしたいなーと
緑いっぱいの庭と邸宅を見ながら思いました。

帰りは、そのまま自由が丘方面へ歩いていき
Just Pickles」でピクルスとセミドライトマトを購入。
こちらでも、
「Pate屋」さんのレバーパテが買えるようでした。

さてさて、待ちに待った実食♪



まずは、レバーパテ(写真手前)と
牡蠣とほうれん草のペースト(写真奥)。

ナイフでパテを掬うと
奥からピンクのパテが!?
この色見ただけでなんだかしあわせー。
しばらくすると
空気に触れた表面はまた少しくすんだ色に。
そうそう、これが自然の現象。
世の中にはいつまでもピンクの色をした商品があったりしますが
その色を保つ為に何かを加えているんです。
それってとっても怖いことですよね。


お味の方は言わずもがな。
レバーの持つ濃厚な甘みが柔らかく口いっぱいに広がります。
舌触りは滑らかでいて、レバーのボソボソ感や臭みは感じません。
肉食獣は臓物を一番好むと言いますが
このレバーパテを食べればその気持ちがよーくわかる気がします。

なんだか食べれば食べる程その味にハマっていき
一口、また一口と運んでしまいましたw
でも、一晩で食べきるのももったいないので
お次の「牡蠣とほうれん草のペースト」へ。

こちらがまた美味しかったー!
と、結論から言うのもどうかと思うけど
美味しいものは美味しいのだから仕方がないw

とにかく、一緒に入ってるハーブの香りが鮮烈!
口の中で爽やかにはじけてくれます。
そしてスモークオイスターと思われる香りが
否が応でも食欲をそそるそそる♪
あぁ、こちらもなんて幸せなんだろうw

レバーパテに負けず劣らず手が止まりませんでした…w

最後は「Just Pickles」のセミドライトマト。
こちらもおいしーい!
今の所、Peckで売ってるドライトマトのオイル漬けがお気に入りだったのですが
こちらも適度な塩気でグッドです。



ほんと、
こういう時間が何より幸せだわぁ。
と、一緒に飲んだ酒の力も加わり
一足先に春の陽気にほだされたかのようになってしまいました。

今日のお酒は、
・相模灘 特別純米 生(神奈川 久保田酒造)
・恵 いづみ橋 海老名耕地 (神奈川 泉橋酒造)

だったんだけど、
冷やで飲んだ相模灘のフレッシュ感と酸より
低精白(80%)で味に厚みのあるいずみ橋のぬる燗の方が
レバーパテの濃厚な甘みとコクにはマッチしていたと思う。

鶴翔や米鶴 亀粋なんかのぬる燗や
蓬萊、大那なんかとも是非合わせてみたいなーと思った。

相模灘は、まだ開けていないピクルスに合いそう♪
いまからこちらを合わせるのがコレまた楽しみ。 

3/02/2009

Meets regional

僕が京都に行く前。


関西に住んでる人へ
「関西の情報を何でゲットしたらいいか?」
という問いに返ってきたのが
「Meets読んだらええと思うよ」という言葉だった。


主に京阪神地域に特化した情報誌です。
関東で言う所の…
あ、例える雑誌がないw

大まかに言うと
Tokyo Walkerとかそんな感じなんだけど、
そう言う感じの雑誌は関西にだってたくさんある。

この雑誌は、中身の情報の確かさと企画の素晴らしさ(マニアックさw)、
そしてなんと言っても文や構成や写真。
これらがとてつもなく素晴らしいんです!

その人のアドバイス通り、
僕はMeetsで京都を予習し実行し、復習したと言っても
過言ではないくらいお世話になりました。
引っ越したばかりの頃、
京都本に載ってるスイーツの店に
チャリンコ漕いで
洛中を右往左往したものですw


そんなMeetsも、
京都本とかの企画ものが良かったのかどうかわからないけど
今ではこちら(関東)でも本屋さんで見るようになりました。
(もしかしたら昔っからあったのかもしれませんが…)

そして、
今日本屋さんでブラブラしていたら
実は、去年の6月に出版されたものらしいんだけど
もちろんその頃日本にいなかった僕は
初対面のその雑誌に大興奮!

有無も言わさずレジへw

返ってきてペラペラ流し読みすると
ムクムクと欲求をかき立てられるようなお店があるわあるわ。
写真と文が本当に魅力的なのがイクナイ!

いえいえ、ホント取材する側もされる側も
いい仕事してるのが伝わってきます。

と言う事で、
この雑誌を元に
暫く東京のお店巡りが出来そうです。
横浜も別冊作ってもらえるぐらい頑張らんとねー。

まずは、
榮太郎の飴ちゃんを買おうw