8/22/2009

宇和島のおばあちゃん家

買い物を済ませ、
彼女の母親側筋である宇和島のおばあちゃん家へ。

大正時代に建てられたと言うこの家、
外は今でこそトタンで補強されたりしてるものの
ひとたび中に入れば
こう言うものが好きな僕にとっては
たまらない空間。

もちろん、建物それ自体だけでなく
そこかしこにぞんざいに置いてあるモノにさえ
いい味を感じるものがちらほら。



これは中庭。


2階から下を望む。
元々米屋を営んでたらしく
1階は土間の跡が残っている。


おばあちゃんに挨拶して顔見せも済み
しばらくして
2階でお昼寝させてもらった。

開けっ放しの窓の外からは
心地よい風と暮らしの音。
たまに聞こえる元気な子供の遊ぶ声。
程よい距離感からの蝉時雨。

都会の暮らしから離れたこの空間に
どちらが夢で現実なのか…。




この歳になって
なんだか子供の頃から憧れてた
「夏休み」を体験できた気がした。


0 Comments: