6/08/2010

夏の新入り-wood note カーペット-

この春、
beams fennicaさんに倉敷緞通を見に行った時
とっても惹かれたカーペットがありました。


どこか民芸の香りすら漂わせる風貌。
畳?ゴザ?
でもイ草ではないそのニュアンス。

一体どこの?

と、見てみたら
なんとフィンランドの「Woodnotes」社のものでした。


北欧デザインはちょっとポップすぎたり
無機質なニュアンスがあったりするので

あんまりうまくなじめない事が多いのですが

コレに関しては、
そのデザインからテクスチャーまで
違和感なく入ってきて

しかも、それを家で使ってるイメージが
自然と湧いたんです。

実はこれ、
イ草ではなくってペーパーコードと言うもので
織られているそうです。

でも、パッと見はモダンなゴザって感じw

だからすんなりなじめるのかもしれませんが…



そんなWoodnotes社のこのカーペットが

なんと今日、我が家に新しい仲間として加わりました。




色的にも、素材的にも
コレからの暑い季節にぴったり☆

そして、
僕の頭に湧いたイメージは
ほぼ崩れる事なく現実のものとして再現されました☆

うーん、クールだ…。



友達の結婚式に向けて


来る6月19日に大学の同期の結婚式があるんです。

「あきらは仕事柄というか、人当たりいいから受付お願い!」

と言われてまして。



今までそういや、受付なんてした事ない!?


色んな人に対面するからには、
やっぱりそれ相応に少しはお洒落していった方がいいのかしらん?

などと考えまして、

一番手頃で効果がありそうなネクタイをちょっと調べてみました。


ZOZOでちらっと検索すると
FRED PERRYやらand Aやらでそこそこ気に入ったのはが出てきまして。



・and A
 ドットのタイに、リボンタイが付いていて
 且つそこにてんとう虫がーっ!?
 結婚式と言えば、「てんとう虫のサンバ」ですし
 これはなかなか遊び心があってかわいい。


・FRED PERRY
 ポロシャツで超有名なロンドンのブランドですね。
 若い頃はあえてこの手のスタイルを避けていたんですが
 実は、バーバリーしかり、このFRED PERRYしかり
 ロンドン系のクラシカルなスタイルがハマるんです。(自称w)

 まぁ、ちょっとオシャマにするならありかなーと。



・united bamboo
 ZOZOで見た中で一番気に入ったのがコレ。
 ピンク好きにはたまらん!
 着て行くスーツもピンクのストライプが入ったので考えてたので
 コレに目が釘付けw
 しかも、これなら普段使いも出来るしーw



でもでも。

実は、ネクタイで一番買ってみたいブランドがあるんです。

それは「Giraffe」。

新丸ビルの「Delier IDEE」さんで見かけたのが最初なんですが
ロゴのキリンさんもさることながら
デザインがとってもかわいいんです。

他にも、「pass the baton」さんや
エキュート東京の「粋 ikisui」さんなんかでも置いてまして。



気に入ったこのデザインは、
一見するとどこにでもありそうな感じではあるんだけど
この色使いと太さとかって
じつは見かけないんですよね。

そういう微妙な点がきっちりツボ入ってくるのって
すごい嬉しいんです。

しかも、
このデザインならやっぱり普段使いできるし。

他にもパーティー向けな遊び心たっぷりなものもたっくさん☆


あー、迷う…




プチ贅沢な朝ご飯。

たまごかけご飯が好きなんです。

忙しい朝にも、
ささっとかき込めて便利だし

熱々のご飯に新鮮な卵とお醤油をかけていただくそのスタイルが
なんだかちょっと贅沢な気もしてw


そんなたまごかけご飯に、
さらなる贅沢をしてしまってます。

ジャジャン!



実は、ちょっと前に流行っていた「食べるラー油」を
かけてるんです。

商品は、コレ↓



・五穀豊穣らーゆ @¥940-


使ってるのは、
こないだ倉敷まで足を運んだあの「平翠軒」さんのもの。

先日、
池袋西武さんが食品館の地下1階をリニューアルされたんですが、
お酒コーナーもさることながら
(だいぶ明るくなって人が流れてきそうな感じになりました!)
元々あった「平翠軒」さんのプロデュースコーナーも
かなり拡張・前面に押し出された形になりまして。

そこでドレッシングの類いを頼まれていたので
何かあるかなーと探していた時に
目に入ったので買ってみたのです。

あんまり世のブームとかに関心が薄いので
(チェックはしても追う事はあまりないのです)
かの有名なペンギン食堂さんの「石垣島 ラー油」とかを
食べてみた事がなく、比較は出来ないんですが

あれですね、
食べるラー油って辛くないんですね。(今さら...w)


で、ですね。
この「平翠軒」さんの「五穀豊穣らーゆ」は、
中の具に小エビが入っているんです。

この小エビちゃんが実にいいアクセントになっていまして
味に奥行きと香ばしい風味を添えてくれてるんです。

これをたまごかけご飯に一緒にかけて…


んまいっ!

もうね、ねるねるねるねのCMの魔女のおばあちゃんもビックリですよw


棒棒鶏にかけてみたり、パスタにかけてみたり
何かと使ってるうちにあっという間に終わってしまいそうですw





でも、
大陸の辛〜い味に憧れがある僕は、
今度暇を見つけて
自分で激辛バージョンを作れないかなーと思いました。

中華街行けば、四川の唐辛子やら花椒は手に入るだろうし。


ふふふ。

ちょっと楽しみです。

6/05/2010

久しぶりに日本酒ネタ。

気になっていたお酒を
四谷の「鈴傳」さんで買ってきました。

・越前岬 樽底 (福井) 1,800ml @¥3,000-
・大倉 特別純米 中取り 無濾過生原酒 (奈良) 720ml @¥1,200-



ほんとーは、大倉に関しては菩提もとで仕込んだお酒が欲しかったんだけど
残念ながら売り切れていたので、
残り1本だけ目に入ったコチラを購入。

去年発売されてた大好きな雑誌「Meets Regional」の発酵もの特集で
関西圏の注目若手蔵元として取り上げられていた大倉本家さん。

すっかりそんな事も忘れかけていた時、
京都の「日本酒バーあさくら」さんのブログにも登場し、
どっか首都圏内で扱ってないかなーなんておぼろげに思っていて
この度鈴傳さんのブログに載っていたので
これは是非!と思ったわけです。

味は、大方の予想通り濃ゆ〜いです(笑)

久しぶりにこんなに旨味の凝縮感のあるお酒をいただいた気がします。
もうね、口の中でブワッとはじけてゴリゴリ押してくる感じw

無濾過生原酒のせいだけではないとは思うのですが…

生酒だけど、個人的にはもっと寝かせて落ち着かせてみたい!
そう思わせるほどのボリューム。

熟成による変化も見て見たいなぁと思わせるお酒でした。



越前岬は、去年のスローフードニッポンなるイベントで初めて飲んで
個人的好みにピタリとハマったお酒で、
何がしかをいずれ買いたいなと思った所に
こんなステキなお酒が出ていたので、4合瓶は売り切れていたみたいだけど
気にせず1升瓶で購入。

この手の澱酒と言えば、同じ福井の「早瀬浦 浦底」を飲んだ事があって
ソレが非常に美味しかった印象なので
もれなくコチラも美味しいに違いない!と。

ボトルも同じブルーでなんとも涼しげ!
(そういえば、今年の夏酒はブルー系のボトルが多い印象ですw)

ちなみに、裏の住所みたら
なんと永平寺町。

黒龍さんとわずか1キロほどしか離れてない場所にあるみたいです。




※黄色いピンマークが黒龍酒造さんです。


まずは、ガス抜きもかねて
そーっと抜栓。

軽く「シュッ」と言うほどでほとんどガスはみられず。

せっかくなので、上澄みだけをまず一杯。

うはぁ、ドライ!

鋭角的で波長の短い直線的な印象。
香りは、早瀬浦のフルーティーなソレと比較すると
けっこう控えめでおとなしい印象でしょうか。

では、
澱をきちんと混ぜて…。

すると今度はどうでしょう!?

さっきまでのドライな印象が一転、
じつにまろやかで幅のある味わいに変身!

澱の量からするとだいぶもったり重くなるのかなーなんて思ったんですが
全然そんな事はなく、

実に滑らかでシルキーなんです。

単品で飲んだときは少し酸が強い印象だったんですが

その時作った「豚肉と玉ねぎの重ね蒸し」と合わせたら
その酸が穏やかになって甘味がググッと!

あぁ、豚の脂に実によく合うのねー☆

と、スルスルバクバクと食べては飲み、食べては飲み…

あまりの口当たりのよさにけっこう飲んでしまったのですが
よーく裏ラベルみたらアルコール度数が18〜19度!?


が、
気付いた頃には時既に遅しw





幸せな夜はあっという間に過ぎていきましたw

5/21/2010

ボゴールパイン(スナックパイン)

大地で頼んでいた八重山産のパイナップル。

今週届いたのですが、
今日やっと食べました!

ボゴールという品種らしいのですが
別名スナックパインとも言うそうです。

パイナップルを丸で買った事がほぼ記憶にないのですが
とにかく、普段口にしてるものとまったく違う品種だそうで。




パッと見も、下っ側がブクッとしていて
ちょっと不格好です。
そして、手のひらより少し大きいくらいの
小ぶりな印象。


このパイナップルの一番の特徴と言うのが
実は、手でちぎって食べられるということ!

とうもろこしを一つずつちぎるようなイメージって言うんでしょうか。

恐る恐る試してみると、
事前の情報通り
あのパイナップルのボコボコした甲羅のような部分単位で
意外と簡単にちぎれました!

こんな風に↓


で、ある程度ちぎる動作を繰り返してると
パイナップルはこんな感じに…



パイナップルを手でちぎると言う動作が
ものすごい新鮮で、
且つ実はこの品種、すごい甘いんです。

届いたときからとーってもいい香りを放っていて
食べるのが待ち遠しかったんですが
そのお預けされた期待を裏切る事のないジューシーさ&甘さに脱帽☆

ちぎるごとに滴り落ちる果汁、
頬張るごとに口一杯に広がる濃密で適度な酸をともなった甘味。

気付いたら、
無言でちぎっては食べ、ちぎっては食べ…


こんな風になるなんて、
まるでカニではないか!!
(いえ、パイナップルですw)

そして、
最期にビックリしたついでが
実は芯の部分まで食べられちゃうってこと。

半信半疑でかぶりついてみると
ホントに食べられるじゃないですか!?

僕に最初から最後まで愛されたボゴールパインは
最終的にあられもない姿に…




こんなにパイナップルにむしゃぶりついたのは初めてですw

実においしく頂きました。

ごちそうさまでした☆




グリーンティムース -HARBS -

ルミネ横浜に入ったケーキ屋さん「HARBS」さん。

オープンから2ヶ月が経って
やっと今日行ってきました。

元は名古屋のお店みたいですね。

ジョイナスに入った「キルフェボン」さんを思いっきり意識しての
誘致な感じがひしひし伝わってきます。

でも、
向こうは1階で通勤路に面してると言う点で
有利だろうなーと思ってしまいます。

でも、
HARBS」さんも2階にありますが
負けず劣らずカワイイ作りで雰囲気ありますし
スイーツ好きな乙女たちで盛り上がってました。

HARBS」さんの特徴としては、
なんといってもホールの大きさ!

なんと直径24㎝だそうです。

たくさん居並ぶケーキを前に
悩みに悩んで選んだのはコチラ↓


抹茶好きにはうっとりなこの姿w


心持ち甘さ控えめなムースに
下の層に入ってる小豆の甘さが
いいアクセントになってて、美味しい☆

抹茶が元々甘いものではないので
これくらいの方が個人的には好きかもしれません。

ごちそうさまでした☆

5/08/2010

あっという間。

楽しみにしていたお休みの日。
ゴールデンウィークを乗り切ったあとのお休み。

お昼から予定ギッシリで動き、
あっという間に夜。

横浜に戻ってきて久しぶりに肉をば。

つる屋」さん。
食べログ→http://r.tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14000856/

七輪で焼くお肉、おいしかったー。

大好きなホルモンも食べられたし、
レバ刺しも食べられたし☆

でも、ここで一番驚いたのが焼酎。
お店の入り口に結構な銘柄が並んでいて
メニューを見たら、
なんと大好きな「真鶴」が!





お値段はさすがにしましたけどー、
これは飲まないわけにはいかないでしょう!?
と、オーダー。

これで火がついてしまい、
青酎もw

真鶴の柔らかさとなめらかさ、綺麗なまとまりもステキだけど、
青酎の不器用でアクの強い押しも相変わらずステキで憎めないw

あぁ、最近焼酎飲んでなかったけどやっぱり美味しい☆

そしてそして、
知らない焼酎を発見。

その名も「宮路」。

栗東(“くりあずま”と読みます。“りっとう”ではないそうですw)
という食用芋を使った焼酎。

栗のような甘さをもつ所からその名が付いたそうです。

1kgあたり600〜1600円もする高級品種らしく
コスト面から見ても焼酎に使われる事はなかったようです。

このお芋で造った焼酎が
麹の種類別で3種類ありましたが
白麹で仕込んだのがこの、「宮路」。
福岡の「ふかまち酒店」のPBだとかなんとか。
造りは、杜氏潤平の「小玉醸造」が請け負ってるようです。

肝心のお味ですが、
白麹由来の丸みがあるものの
それよりも甘味、酸味の印象の方が強かったです。

厚みのある甘味、酸味を
まろやかに白麹のベールが包んでるといった感じでしょうか。

おいしかったです。

肉食べる前にちゃんと味わえばよかったかも…。


そんなこんなでキャッキャしてたら
お店の方が食いついてきて
なぜか焼酎談義にw




酒好きの客がそんなにいらっしゃらない…だそうで、
(まぁ、みんなお肉目当てだろうからねぇ)
そうとう嬉しかったらしく
話の流れで原酒も飲ませていただいちゃいました!


ごちそうさまでした☆


横浜にいいお店がまた一つ見つかって嬉しい限りです。



お昼から動き回ったお休みもあっという間に終了〜☆
ホントに楽しい時間と言うのは速く過ぎるもので…
でもでも、
いつになく楽しいお休みでした。



5/06/2010

祇園ちご餅 -三條若狭屋-

家に帰ると、
祇園ちご餅が置いてありました。


京都にいた時代から
見た事あるけど食べた事のないお菓子の一つ。

三條若狭屋さんのお菓子です。


ホームページから引用しますと、
『白味噌を甘く炊いたものを求肥で包み
 氷餅をまぶし竹串に刺し、三本を一包みにした
 祇園祭に伝わる銘菓』

だそうです。

まず、
包みがいいですよね。



これ、京都の美味しいものに共通すること。
包みがいい。
そして、そのデザインがよろしいのです。

見ただけで美味しい。

包みを開けると、
さらに紙にくるまれた餅が出てきました。





その紙をもとって
その姿をあらわにしますと




氷餅を纏ってキラキラと白く輝くそのもち肌w
餅ですから…

口に含むと
白味噌餡のとっても柔らかい甘さが口一杯に広がります。

味噌特有の
塩気を感じる甘さと言うんでしょうか。

それがとっても後を引きます。

一緒に合わせて飲んでたのがほうじ茶だったんですが
お濃い緑茶と一緒に飲んだ方がよかったなーと思いました。

ごちそうさまでした。



4/30/2010

益子陶器市。

ゴールデンウィーク中にわずかにもらえた休日。


今回は、栃木は益子の陶器市へ行って参りました。

でもでも。
今回は、飛行機ではなくて電車ですw

見て下さい、この道程。
結構な移動であります。









まずは横浜から湘南新宿ラインで小山まで。
小山までで実は1時間49分もかかるので
奮発してグリーン車に乗ってみました。

うーん、快適ー☆

小山からは、水戸線に乗って下館まで。

下館からは、真岡鐵道という第3セクターに乗り換えて益子まで。
この真岡鐵道、SLの運行があるらしいです。
おそらく鉄ちゃんたちの間では有名なんでしょうなぁ。

素人の僕でも、
ほのぼのとしたホームや
ひたすら真っすぐのどかな自然の中を続く単線の線路、
懐かしいディーゼルエンジンの音をBGMに
車窓から見える景色を眺めてたら
かなりテンション上がりました☆

これがSLだったらなおの事だと思います。


ちなみに、どうでもいいですが
真岡を「まおか」だと思って読んでたんですが「もおか」だそうです。
日本語って難しいw

そんなこんなで益子に着いたのはお昼前。

かれこれ家を出てから約5時間後!?

羽田から上海に行くのと変わらないどころか
上海の方が近いかも…w


さて、益子の陶器市。
毎年春と秋の2回行われているそうで
春は、ゴールデンウィーク。
秋は、11月3日前後だそうです。

駅を降りたら賑やかな雰囲気になってるのかと思いきや
町の中心地(陶器市の)がそこから数キロ離れているため
うらぶれた地方の道をのんびり歩いて向かいました。

天気がよかったから、
ちょうどいいお散歩です。

益子焼。

あんまり個人的に認識がなく
惹かれた器に出会った事もなかったのですが
関東では恐らく最大の窯でしょうし、
せっかくの機会と言う事での初訪問。

結果から言うと
メインストリートに出ている
大店のお店は言わずもがな、
全体としてこれが益子焼です!みたいな
アイデンティティと言いますか
筋が感じられずに消化不良といった具合でした。

ここ最近、
民芸店でも見かける事は少ないですし
取り上げられる事も少ないような印象だったのですが
それは、今回現地を訪問した事で
なんとなく納得できました。

一番感じたのが、
「益子」という名前で商売をしてしまっている。

と、いうことです。

このままだと、
けっこうこれから先も厳しいのではないでしょうか。

あくまでも、素人目の感想なので
何のアテにもなりませんがねw

それでも、
やっぱりきちんとしたモノを置いてらっしゃるお店もありましたし
若手の作家さんたちのブースに
「お!」と感じるものがあったりと
希望の種はあちこちにありました。

彼らが上手く立ち回って再興される事を願います。

なので、
今回は器の購入はナシ!

あははー。
でも、しょうがない。

買う為に行ってるわけではありませんもの。
出会いがなかっただけ。

それだけの話。


でもでも、
お土産用に巷で話題になっていた「レモン牛乳」を発見!
残念ながら「レモン牛乳」は売り切れだったので
関連商品の「レモンせんべい」を買いました。





思いっきり便乗なとこに笑っちゃいます。


それからそれから!

Discover Japan」に載っていた
かんぴょううどん」を発見!



イラストが超かわいい☆

かぴょ丸と言う名前だそうです。

こんなにカワイイのにだーれも見向きもせずで
かわいそうなカピョ丸。

あれ?「Discover Japan」て
こう言う所に来る人たち見てそうなのにー。

一人テンション上がってた僕って…w


お家に帰って、
さっそく食べてみました!

裏の食べ方に習って、3分ほど湯がいて
ざるうどんで。

たしかにツルツルで
ほのかに甘味を感じました。
これってもしかしてかんぴょうの甘味なんでしょうか?

でも、短めの茹で時間にした割には
コシを感じず、残念!
もっと短い方がよかったみたいです。

なんて言ったってイラストが絶妙に可愛くって
お値段も手頃なので
ちょっとした贈り物とかにもいいかもしれません☆

もれなくネットでも買えるみたいですー。

コチラ↓
http://kanpyou.net/kanpyou-udon/

近いうちにまた取り寄せてリベンジしようっと☆


それにしても、
かぴょ丸の待ち受けとか出来ないかなー。

去年の「もーに」以来のヒットキャラだなー。
ぬいぐるみとか出来ないかなー。

しばらくかぴょ丸熱が続きそうですw




4/10/2010

ぶらり倉敷。

去年からマイルを駆使して
国内をあれこれ回ってます。

日帰りで(笑)

今回は、岡山は倉敷でございます。


まずは、レンタカーで一気にお隣広島の「鞆の浦」まで行ってきました。
「ポニョ」の舞台の一つにあげられている古い港町と言う事で
せっかくなら行ってこようかと。

あんまり気に入った写真が撮れなかったので
こんなのしかありませんでしたが、



まぁ、港町と言ったよりは鄙びた漁師町な印象でした。
話題にのぼった割には
所々保全がなされていない部分が見られ
観光地として確立できてないのかなーとか、
上手くお金が落ちてくるようなブランド化が出来てないんではないかと感じました。

それを、現地の方達が望んでるかどうかは知りませんが。

期待して行ったこちらとしては、
勝手ながら
もったいないなーなんて思ったり。




さて、
踵を返して「倉敷」です。
こちらは一転街並の統一が素晴らしく
ちょっと観光地化がすぎてる感も否めませんが
観光客としては楽しめる景色でありました。

倉敷の目的は、
僕が以前から気になっていた食のセレクトショップ「平翠軒」へ行く事。
そして、連れが倉敷の民芸を見ること。

二人の需要が一致しての訪問なのであります。

平翠軒は、以前からずーっと気になっていたお店なのですが
場所が場所ですので気軽に行けず悶々としたところ、
先日発売された雑誌「Discover Japan」に掲載され
嫌が応にも欲求がたまっていた所でした。

そしてそして、念願叶っての初訪問!
もう、入り口に来ただけでワクワクが止まりませんw



その直感は裏切られる事なく
「あ、これおいしそー!アレもー☆」
なんてカゴにアレコレ詰め込んでお会計を済ませると
なんとあっという間に1時間ほどすぎておりました…(笑)

美味しいものの前には人間無力であります。


個人的に描いているお店のモデルケースとして
非常に勉強になるとともに
こうしたお店がきちんと支持されている事に
とても心強いものをいただきました。

原了郭の商品を個人店で卸してもらえるなんて正直すごいですよね。
ここだけなんじゃないかしら?

それと、

とっても嬉しかったのが

去年蔵見学をさせていただいた

大洲の梶田商店さんの「巽 醤油」が入っていた事!

自分も応援したいと思える造り手さんのものが

手本としたい人たちに認めてもらえてるなんて!

なんでしょう、この感動は!



僕の欲求を満たし、お次は民芸探訪。

倉敷民芸館にて念願叶って「倉敷ノッティング」をゲット☆





厚みがあって弾力のあるウールの感触がたまりません!

これから長いお付き合いになるのがとっても楽しみです。



本当は、倉敷緞通も欲しかったんですが

それは予算の都合上またの機会と言う事に。

それでも、現地でけっこうなデザインパターンを見れてとてもよかったです。



お次は、民芸店「融(とおる)」さんへ。


こちらでは、とってもキュートなお皿に遭遇!




掛谷康樹さんという方が練上という技法で作るお皿たちです。

最初、スリップウェアかと思ったんですが

まったくちがう技法だそうです。


なんと、この技法は

ろくろとかで土を成型するのではなく

それぞれ色や濃度のちがう粘度を

まるで金太郎飴のように組み合わせて成型するんだそうです。


なので、

実はお皿の裏から見てもまったく同じ模様なんです!


そして、ろくろなどで成型できない為1個ずつ微妙に歪みがあって実に温もりがあるんです。



まだ首都圏の行った事ある民芸屋さんなんかで見た事がなく

大興奮&一目惚れで買ってきてしまいました☆


窯と言う括りなわけでなくて、作家さんのものですけど

そのうちフェニカとかにも置かれそうなほど

デザインとテクスチャーがかわいいです。



そんなこんなで大満足で終えた倉敷買い込み道中。

お家に帰ってきて

買い込んだみんなで集合写真☆




そうそう、「平翠軒」さんは

予算を指定してお任せでお取り寄せが出来るみたいなので

今度の家飲みはこれで開いてみようかなと考えています。


今から楽しみー☆


4/05/2010

長命寺 桜もち 山本や

サービス業なので、
土日のお休みをなかなか取ること叶わず
今年もお花見が出来そうにありません…

でも。

今日、お休みの同僚が
そんな僕たちの為に?
差し入れを持ってきてくれました。

「長命寺 桜もち 山本や」

元祖桜もちのお店だそうです。
1717年創業と言う事だそうなので
もうかれこれ300年!

いやはや恐れ入ります。

でも、どうやら桜もちって
西と東で違うようですね。

西は、道明寺粉を使ったもので
東は餅なのかな。

なので、ここの桜もちは餅です。




まず驚くのが、桜の葉の大きさと枚数。

とても大ぶりな葉が一つの桜もちに2,3枚使われています。

普通のイメージだと1つに1枚ですよね?
ちょっとビックリしました。

そして、
餅の薄い事。

申し訳程度に餡をくるんでるとでも言いましょうか、
とっても控えめ。

桜もちの桜の葉は取っても取らなくてもいいそうなのですが
僕は一緒に頂きました。

その方が、塩蔵した桜の葉の塩気が効いて
何となく好みに合うから。

ただ甘いだけよりも
塩気が効いた方がメリハリがつくような
甘さに奥行きが出るような気がします。

こちらの餡は、非常にさっぱりめで
甘さはほとんど気になりませんでした。

深夜に独り温かいお茶(柳桜園の玄米茶)と
「長命寺 桜もち」で
ヴァーチャルなお花見と洒落込んでみました。


4/03/2010

bills 横浜赤レンガ

先月の27日に赤レンガにオープンした
bills に行って参りました。

しかも、朝からw


なぜならオーストラリアにある本店が
かのニューヨークタイムズで
”世界一おいしい朝食”と紹介された経緯があるそうで。

どうせならその世界一とやらを食べた方がいいだろう、と
眠い目をこすって行ってきたのであります。


オープンの9時前には赤レンガに到着。
お店の入り口近辺にはそれっぽい人たちがちらほら。

偶然大桟橋に停泊していた飛鳥Ⅱを眺めたりして
お店の入り口に戻ると、すでに行列が…

朝食食べに行列ってー!?

とか言いながら、
その行列の構成要素にちゃっかりなってみる。

9時。

やっとこさ扉が開き順次案内される。

どうやらみなさまテラス席を希望のようで
目の前のガラス張りのその席たちから
面白いように埋まっていく。

すると、
後ろにいたワンちゃんを連れたおばさん一歩手前の女性陣たちが
これ聞こえよがしに
「私たちワンちゃん一緒だから中に入れないのー!
 これ以上、テラス席行かないでー。
 ねー、せっかくおとなしく並んでたのに入れなかったら泣いちゃうわよねー」

とかなんとかのたまっていたので

“そんな自分たちしか見えない厚顔無恥な輩と同じ空間で飯が食えるか!”

と、店内の席を案内してもらう。

まぁ、はじめから調度品とかに興味があったので
中を案内してもらう予定だったんだけど。

本当にこういう時にしか来ないミーハーな輩はマナーというかモラルがなくて困ります。
(↑自分棚上げw)


店内は、赤レンガ特有の鉄骨とレンガを上手く残しつつ
白と薄鈍いブルーとでもいうような色で統一されてました。

その中でも、
僕は椅子がとっても気に入りました。


さて、本題。

朝食です。

まずは、世界一と称された
「オーガニックスクランブルエッグw /トースト@¥1,200」



トッピングで、
ローストトマトとベーコンをプラス。

ローストトマトがジューシーで美味しかったぁ。
肝心のスクランブルエッグですが、
ふわふわトロっ!で、確かに美味しいです。

でもでも、日本人はもとからこういう食感がすごい好きで
これくらいの卵料理ならどこでも苦にせず食べれるのでは?と。

それこそ、
寿司屋で食べる出汁巻きとかの方が格段に感動したような…

世界一とか言う過度な宣伝文句は人を意地悪にしてしまうのかもしれませんw


そして、今度は
「リコッタパンケーキw /フレッシュバナナ ハニーコームバター@¥1,400」




パンケーキの中にリコッタチーズがたっぷり入っていて
こちらもだいぶふわっとした食感。

チーズの軽い酸味で結構さくさく食べれるけど
その実だいぶバター使ってるんじゃないのかな?と思う程あとから来ましたw

これも、まぁおいしい。

美味しいんだけど
なんだろう?
パンケーキ食べた感が残らないんです。

ごちそうとしてのパンケーキではないからなのかな?

子供の時に憧れたパンケーキとは違うからなのか…

どうも個人的には
元町のMotoya Pancake Ristranteさんのパンケーキの方が好きかなぁ。

Motoyaさんのは自然と笑顔になれるんだよなぁ。
パンケーキのボリューム感、食べた感もしっかりあるし。



しかししかし、
こんな否定的な事書いてばかりじゃだめですな。

確かにおいしいのです。

そして、
なにより調度品とロケーションが好いですよ。

間違いなく横浜の新しいデート定番コースに入ってくるでしょう。

願わくばオープンテラスの席があって
直接潮風にあたりながら食事が出来たら言う事なしだったけど。


おのぼりさんにはたまらないお店になるかと思います。
だって、なんか横浜らしいというかそんな感じでしたから。



3/07/2010

NIPPON MONO ICHI











全開のアップからはやもう少しで4ヶ月が経とうとしてしまってました。

年末の忙しさにかまけ、
あれこれネタがあったにもかかわらず
後回し後回しにして
気付いたらもう冬も終わりです。

あらためて、
明けましておめでとうございます。

ホント、今更ですが(笑)

気を取り直して、
まずはコレまでのネタをアップするのは
今後にまわしておいて
新しいネタから書いていこうと思います。

ちょっとmixiの方には毎日のようにくだらない日記を赤裸々に曝していたんですけどねー。
本業というか、
ライフワークなこっちの方をやらんでどうする!って自分を叱り
やっとの事で思い腰を上げました。

ちょうどこの空いた期間、
ろくに目標も設定せず成り行きに任せてしまっていたのですが
それが振り返った時にどれだけ恐ろしい事か
少し実感。

やはり、自分で考えて行動を起こさなきゃ。
じゃなきゃ、今の不安定なポジションに不安になるだけで
マイナスな面しか見えてこない。

自分が何かに向かってる自信があって現に行動を起こしていたら
きっとそんな風にはならないはず。

いやはや、自分の事ながらお恥ずかしい限り。



では、気を取り直して。




今日は、新宿パークタワーホールで行われていた
「NIPPON MONO ICHI」というイベントに行ってきました。

コンランショップの入ってるビルですね。

「ふれる、つたわる、つくり手のこころ」をテーマに
日本各地の作り手が心を込めて生み出した「モノ」をご紹介。

と、いうことで
木工やら製紙やら製皮やら金属製品にいたるまで
あらゆる分野の作り手が集まって出店しているイベントです。

先日、青山のRinさんでフライヤーというか葉書サイズのチラシを見て
食品以外のこういう分野も是非見て見たい!と足を運んで参りました。

もうすでに今回で5回目のイベントみたいで
過去には、今ではすっかり有名になった「ブナコ」なんかもグランプリを獲得してるようです。

ちなみに、今回も出展されてました。

数多あるブースをつらつら挙げて行くとキリがないので
それは、公式サイトに譲るとして

いくつか個人的に惹かれたものを。

まずは、開化堂さん。
京都の茶筒やさんです。
もう、いまさらここで僕がとやかく説明申し上げる話でもないです。
一切無駄のないすっとしたデザインとフォルム。
使い込む程に味の出てくるテクスチャー。
シンプルイズベスト。
これぞ用の美。

僕にとって、それを感じさせてくれる開化堂さんの茶筒。
大手百貨店さんでも売ってたりしますし、
その知名度から言ってなぜここに?
とも思ってしまいますが
あらためて、
その美しさと理にかなった「モノ」に
ため息が出る程うっとりしました。


お次は、
富山の鋳物業、能作さん。

お酒に関する仕事をしてる関係で
どうしても錫という金属に比較的関心が強かったのですが
こちらは、その錫での酒器製作も手がけ
他にも真鍮製の風鈴を作っておられたりしています。

その風鈴を見たとき、
以前、タカシマヤでその風鈴を手にしていて
ここのだとはまったく知らずに
そのどこまでも伸びて行くようなか細く繊細で
それでいて澄んだ心地よい音に
心躍らされたのを思い出しました。

中でも今回こころ惹かれたのが
「KAGO」と銘打たれた錫のシリーズ。


元は、こんな平面なんですが
手で簡単に曲げられるので
こんな感じで用途に合わせて
自分で形状を変えて使えるんです。



錫の持つ柔らかさの特性をうまーく取り込んだ
なんとも斬新なアイデアに脱帽!

錫には、その柔らかさ故か
金属なんですけど
どこか温もりすら感じるんですよね。
そして、こちらの錫の商品は
それをさらに感じさせるかのように
鋭角でなくてどこかぽってりとするフォルムで仕上げてくれていて
なおさらそう思わせてくれます。

あと、こんな面白いものも作ってます。
これ、プレゼントとかにいいなぁ。



苔の盆栽なんですが、
苔の部分をハリネズミの針に例えるこのユーモアがカワイイ☆

もちろん、ハリネズミのフォルムも言わずもがなキュート☆
ハリネズミの部分は青銅のようです。


最後は、
富山にある越中和紙の桂樹舍さん。

実は、こちらもほんの少し前に知りまして。
先日原宿のBEAMS Fenicaに行った時に目にして
そのデザインのレトロ感と和紙のテクスチャーに惚れて
名刺入れを定期入れとして買ったんです。

こんなんです。


連れと現地まで行きたいねと話していた矢先の
このイベントへの出展だったので
楽しみにしてました。


これは、ほんと現物を触れていただかないと
その風合いが伝わらないと思うんですが
とにかく紙なのに結構丈夫で
和紙特有のゴロゴロ感というかゴツゴツ感というか
それがまた手に優しく響くんです。

今はまだレトロなデザインのものばかりですけど
ちょっとモダンなデザインのシリーズなんか入れてみたら
けっこう受け入れられるような気を一人感じてます。

で、ちょっと面白かったのがコレ。




鯉のぼりです。
これはかわいくっていい!
そして、なんといっても
現代では住宅事情が昔と違って窮屈だから
これならマンションでも大いばりで飾れますよね。

えぇ、もちろんベランダでなくてリビングにw



と、そんな感じのイベントでした。

他にも、
SIWAバッグを展開されてる大直さんや、
柔道着の生地でsasicoというバッグを作られてる武具メーカーのタネイさん、
あいかわらずカッコいい黒の切子を展示されてた薩摩びーどろ工芸株式会社さんなど

たくさん面白いもの、いいものがありました。

そして、
そんな各地のアツい作り手さんたちに
ぼーっと数ヶ月過ごしてしまった僕は
無言の叱咤激励をもらったような気がしました。

頑張らなきゃです。